雛人形はいつから飾る?女性のためのアロマテラピー

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ひな祭りは桃の節句と呼ばれる、女の子の健康と幸せを願う大切な行事ですね。


昔からよく「ひな人形の片付けが遅れると婚期が遅れる」などと言われていますよね。


では出す日はいつがよいのでしょう?


地方にもよりますが、雛人形を飾るのに最適な日は

立春から2月中旬にかけての天気が良い日とされています。


2023年(令和5年)の立春は、2月4日(土)


なので節分が終わったら飾り始めのタイミング。


また雛人形は厄を移した人形を水に流していたことに由来するため、

「水が豊かになる雨水(うすい)の日にひな人形を飾り始めると良縁に恵まれる」と言われています。


2023年(令和5年)の雨水は、2月19日(日)です。


さらに今年の雨水の日は大安なので、雛人形を飾るには最適の日ですよ!


もちろん他の大安の日でも大丈夫ですが、3月2日から1日だけ飾る、一夜飾りは避けましょうね。


ここからはアロマの話…


生理痛やホルモンバランスの乱れによる肌荒れ、更年期障害など…


女性特有の悩みにも、アロマテラピーはとてもおすすめです!


◎ゼラニウム 10ml(BASE~アロマのくるみ~ 税込1,650円)


ローズに似た香りで、自律神経を整え、不安やイライラを鎮めてくれます。


◎ジュニパーベリー 10ml(BASE~アロマのくるみ~ 税込2,640円)


生理の間は血流が滞りがち。

身体のむくみなどが気になるときにおすすめ。


◎ベルガモットFCF 10mL (BASE~アロマのくるみ~ 税込1,870円)


ホルモンバランスの乱れから起こるゆううつ気分のメンタルケアにおすすめ。


◎ラベンダー フランス 10ml(BASE~アロマのくるみ~ 税込1,540円)


抗菌作用や炎症を鎮める働きがあり、にきびやにきび痕が気になるときなどのスキンケアにもおすすめ。

またリラックス効果で、肌荒れの原因のストレスもケア。