
昔から「杜氏の手は白くて美しい」と言われてきました。
杜氏(とうじ)とは日本酒を造る職人のこと。

江戸時代後期にはすでに日本酒が美容によいという考え方はあり、酒で顔を拭うなどの民間美容法があったそう。
大正~昭和初期ごろには日本酒にグリセリンを加えた化粧水の作り方などが婦人雑誌などで紹介されていたこともあったようです。
現代になり研究が進み、日本酒に含まれるアミノ酸、コウジ酸、有機酸などが美肌に良いことが科学的に証明されてきました。
昨今のレトロブームに、家庭で手作りできるレトロな“日本酒化粧水”を作ってみませんか?
そこにアロマをプラスすることでちょこっと現代風にアレンジもできますよ。
〇アロマ日本酒化粧水のレシピ(50ml)
材料
・日本酒(純米酒)……10ml
・精製水…………………35ml
・グリセリン……………3ml
・無水エタノール………2ml
・精油……………………1~3滴
精油濃度は 約0.5%以下にし、香りの強さや体調に合わせて調節しましょう。
〇おすすめ精油
・ゆず

→日本らしく、なじみのある香り
・ネロリ

→お高いけれど、高貴で大正ロマンを感じる香り
くるみオリジナルブレンド『 月~TSUKI~ 』 『華~HANA~』などもおすすめです!
アロマを加えることでリラックス効果などが得られるだけでなく、日本酒の香りが苦手な方も使いやすくなりますよ♪
⚠ 注意点
敏感肌・アルコール弱い人は避けましょう。
必ずパッチテストは行いましょう。
冷蔵庫で保管し、1〜2週間以内に使い切りましょう。
光毒性のある精油は避けましょう。
妊娠中や治療中の疾患がある方は精油の使用は注意が必要です。医師や薬剤師に相談しましょう。

昔の人の生活の知恵を取り入れたアロマ日本酒化粧水。
ぜひ試してみてください♪